資料閲覧室利用ガイダンスの開催―明治学院大学大学院生を迎えて
書庫での配架解説と活用法の紹介
令和8(2026)年6月17日、明治学院大学の大学院生2名(引率:当研究所上席研究員・明治学院大学大学院非常勤講師 塩谷純)をお迎えし、東京文化財研究所の資料閲覧室利用ガイダンスを開催しました。
今回のガイダンスでは、まず2階研究会室にて橘川より資料閲覧室の利用方法や蔵書構成について説明を行いました。その後、資料閲覧室および書庫へ移動し、文化財調査写真や展覧会カタログ、売立目録、鷹見明彦旧蔵資料をはじめとする近現代美術関連の資料を中心に紹介しました。参加した学生からは、それぞれの資料を手に取りながら、自身の研究への活用方法を見据えた活発な質問が寄せられました。
文化財情報資料部 文化財アーカイブズ研究室では、研究プロジェクト「専門的アーカイブと総合的レファレンスの拡充」において、文化財研究に関する資料の収集・整理・保存を行うとともに、専門家や学生の方々がこれらの資料へ円滑にアクセスし有効活用できる環境整備に取り組んでおります。その一環として、今後も積極的に利用ガイダンスを実施してまいります。
受講をご希望の方は、「利用ガイダンス」(対象:大学・大学院生、博物館・美術館職員等、https://www.tobunken.go.jp/joho/japanese/library/application/application_guidance.html)をご参照の上、お申込みください。
