日本芸術院恩賜賞日本芸術院賞決定

記事番号:02064
年月:1959年02月

昭和33年度(第15回)恩賜賞ならびに芸術院賞が決定し25日発表された。 恩賜賞 木村荘八 「東京繁昌記」の文章と絵に対して 芸術院賞 (第一部美術部門) 加藤栄三(日本画) 33年日展作品「空」に対し 森田沙伊(日本画) 33年日展作品「少年」に対し 小山敬三(洋画) 一水会出品「白鷺城」連作に対し 林武(洋画) 33年の「回顧・新作」個展に対し 井上良斎(陶器) 33年日展出品「丸文陶平皿」に対し 大須賀喬(彫金) 33年日展出品「金彩透彫飾皿」に対し 中村順平(建築) 長年の業績に対し 木村荘八は、一昨年の折口信夫に次で故人としては二度目の受賞に当る。授賞式は5月26日日本芸術院会館で行なわれた。

登録日: 2014年04月14日
更新日: 2015年11月20日 (更新履歴)
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