人間国宝、選定保存技術認定

記事番号:04393
年月:1997年05月

文化財保護審議会(西川杏太郎会長)は23日、重要無形文化財保持者(人間国宝)にあらたに11人を認定するよう小杉隆文相に答申した。美術関係では青磁の三浦小平二(64)、彩釉磁器の三代徳田八十吉(63)、綴織の細見華岳(74)、刺繍の福田喜重(64)、日本刀の天田昭次(69)および大隈俊平(65)、木工芸の大坂弘道(60)が認定された。これで現存の人間国宝は94人となる。また、選定保存技術保持者に木工品修理の桜井洋(47)、建造物彩色の川面稜一(83)、屋根瓦製作(鬼師)の小林平一(74)を認定した。

登録日: 2014年04月14日
更新日: 2015年11月20日 (更新履歴)
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