ベネチアビエンナーレ国際美術展への日本側出品作家きまる

記事番号:02144
年月:1960年01月

第30回ベネチア・ビエンナーレ国際美術展に出品する作家として山口薫斎藤義重佐藤敬今井俊満浜口陽三柳原義達小野忠弘、豊福知徳の8名が選ばれ14日発表された。作品は、絵画が4名で20数点、版画は浜口一人で20点、彫刻は3人で15点が予定されている。作品選出の特色は、日本代表として参加する富永惣一の構想によるもので、現在活動している第一線作家を推し、仕事そのものが世界美術の潮流に深く根ざしていることが重視されたのだという。今回は日本画の出品はない。

登録日: 2014年04月11日
更新日: 2015年11月20日 (更新履歴)
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