鏑木清方展 記事番号:02924 年月:1971年10月 明治・大正・昭和の三代にわたって浮世絵の伝統に基く美人画で親しまれてきた鏑木清方の自選大回顧展が8日から20日まで銀座・松屋で開かれた。毎日新聞社が明治2年以来その創刊百年記念を兼ねて主催するものであり、代表作77点が陳列された。 登録日: 2014年04月14日 更新日: 2020年12月11日 (更新履歴)