近代日本の版画展開催 記事番号:02715 年月:1967年05月 明治以降、小林清親から現代までの創作版画の歴史的展望を試みた展観で、国立近代美術館では初めての企画であった。石井柏亭、坂本繁二郎、万鉄五郎等洋画家の手になる版画も含め280余点が5月20日から6月18日まで展示された。 登録日: 2014年04月14日 更新日: 2020年12月11日 (更新履歴)