能登調査の開始 記事番号:01452 年月:1952年07月 言語学、民俗学、考古学など九学会連合によつて能登半島を総合調査することになり、一〇日から石川県七尾市和倉に調査本部を設けて約一ケ月半の予定で調査を行つた。考古学関係では東大教授駒井和愛が班長となつて参加した。 登録日: 2014年04月11日 更新日: 2020年12月11日 (更新履歴)