建築学会学術賞及び技芸賞受賞者決定 記事番号:01210 年月:1950年05月 戦後最初の建築学会学術賞と技芸賞の受賞者が決定し、学術賞は「利休の茶室」の研究によつて堀口捨巳に、技芸賞は「慶応義塾大学四号ホール」と「藤村記念堂」の建築によつて谷口吉郎に授与された。(工学技術的なものは省略。) 登録日: 2014年04月11日 更新日: 2020年12月11日 (更新履歴)