文化庁メディア芸術祭、受賞作品決定

記事番号:05336
年月:2017年03月

文化庁は16日、国内外の優れた映像作品などを表彰する第20回文化庁メディア芸術祭の受賞作品を発表した。アート部門はドイツのラルフ・ベッカーによるメディアインスタレーション「Interface Ⅰ」、エンターテインメント部門は総監督・庵野秀明、監督・樋口真嗣の映像作品「シン・ゴジラ」、アニメーション部門は監督・新海誠の劇場アニメーション「君の名は。」、マンガ部門は石塚真一の「BLUE GIANT」がそれぞれ大賞を受賞した。

登録日: 2020年12月11日
更新日: 2020年12月11日 (更新履歴)
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