第17回世界文化賞
世界の優れた芸術家に贈られる高松宮殿下記念世界文化賞(総裁、常陸宮殿下、財団法人日本美術協会主催)の第17回授賞式が、10月18日、東京・上野の東京国立博物館平成館で行われた。美術関係の受賞者は、絵画部門では、ロバート・ライマン(75、アメリカ)、彫刻部門では三宅一生(67)、建築部門では谷口吉生(68)が選ばれた。
登録日: 2014年04月14日更新日: 2020年12月11日 (更新履歴)
世界の優れた芸術家に贈られる高松宮殿下記念世界文化賞(総裁、常陸宮殿下、財団法人日本美術協会主催)の第17回授賞式が、10月18日、東京・上野の東京国立博物館平成館で行われた。美術関係の受賞者は、絵画部門では、ロバート・ライマン(75、アメリカ)、彫刻部門では三宅一生(67)、建築部門では谷口吉生(68)が選ばれた。
登録日: 2014年04月14日