「花洛のモード―きものの時代」展開催
桃山から江戸時代にいたる「きもの」に焦点をあてた同展が、19日から京都国立博物館で開催された。同展は、当時の小袖や絵画資料など225点によって構成され、服飾としての「きもの」を、流行(モード)という視点からみなおし、日本人の美意識の変遷をたどろうとする内容であった。
登録日: 2014年04月14日更新日: 2020年12月11日 (更新履歴)
桃山から江戸時代にいたる「きもの」に焦点をあてた同展が、19日から京都国立博物館で開催された。同展は、当時の小袖や絵画資料など225点によって構成され、服飾としての「きもの」を、流行(モード)という視点からみなおし、日本人の美意識の変遷をたどろうとする内容であった。
登録日: 2014年04月14日