「楼蘭王国と悠久の美女」展開催

記事番号:04157
年月:1992年09月

1980年中国新彊ウイグル自治区のタクラマカン砂漠で発見された約3900年前の古代ロプ・ノール人の女性のミイラが、8日から11月29日まで国立科学博物館で開催された「楼蘭王国と悠久の美女」展で公開された。同展は、日中国交正常化20周年を記念して開催されたもの。

登録日: 2014年04月14日
更新日: 2020年12月11日 (更新履歴)
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