第3回世界文化賞決定
日本美術協会創立100年にあたる平成元年、58年間総裁をつとめた高松宮殿下の遺志を継いで創立された高松宮殿下記念世界文化賞(日本美術協会主催)の受賞者が29日、発表された。美術関係では絵画部門・バルチュス(仏)、彫刻部門・エドゥアルド・チリーダ(西)、建築部門・ガエ・アウレンティ(伊)が受賞した。
登録日: 2014年04月14日更新日: 2020年12月11日 (更新履歴)
日本美術協会創立100年にあたる平成元年、58年間総裁をつとめた高松宮殿下の遺志を継いで創立された高松宮殿下記念世界文化賞(日本美術協会主催)の受賞者が29日、発表された。美術関係では絵画部門・バルチュス(仏)、彫刻部門・エドゥアルド・チリーダ(西)、建築部門・ガエ・アウレンティ(伊)が受賞した。
登録日: 2014年04月14日