「日本をかざる」展開催
日本美術への有効な視点として注目されている「かざり」をテーマに「荘厳-神仏の世界のかざり」「祭祀-祭礼、儀式のかざり」「装身-人間を装うかざり」「調度-身のまわりのかざり」の4部構成で、平安時代から江戸時代後期にかけての絵画、工芸約120点を展示する「日本をかざる」展が、サントリー美術館で11日から7月21日まで同館開館30周年記念展第2弾として行なわれた。
登録日: 2014年04月14日更新日: 2020年12月11日 (更新履歴)
日本美術への有効な視点として注目されている「かざり」をテーマに「荘厳-神仏の世界のかざり」「祭祀-祭礼、儀式のかざり」「装身-人間を装うかざり」「調度-身のまわりのかざり」の4部構成で、平安時代から江戸時代後期にかけての絵画、工芸約120点を展示する「日本をかざる」展が、サントリー美術館で11日から7月21日まで同館開館30周年記念展第2弾として行なわれた。
登録日: 2014年04月14日