江戸東京博物館野外展示計画
平成4年開館予定の江戸東京博物館の分館として、東京都が都立小金井公園内に建設を予定している野外収蔵展示施設の基本計画案が、26日まとまった。7ヘクタールの敷地に下町ゾーン、山の手ゾーン、管理ゾーン、樹林保護ゾーンを設け、下町・山の手ゾーンには、江戸時代以降の生活文化を伝える建築物30棟を移築、復元する。平成4年度より整備を開始し、同14年に完成の予定。
登録日: 2014年04月14日更新日: 2020年12月11日 (更新履歴)
平成4年開館予定の江戸東京博物館の分館として、東京都が都立小金井公園内に建設を予定している野外収蔵展示施設の基本計画案が、26日まとまった。7ヘクタールの敷地に下町ゾーン、山の手ゾーン、管理ゾーン、樹林保護ゾーンを設け、下町・山の手ゾーンには、江戸時代以降の生活文化を伝える建築物30棟を移築、復元する。平成4年度より整備を開始し、同14年に完成の予定。
登録日: 2014年04月14日