ゴーギャン展開催

記事番号:03730
年月:1987年03月

19世紀末、ヨーロッパ文明を避けてタヒチに渡った画家ポール・ゴーギャンのタヒチ時代に焦点をあてた「ゴーギャン展」が6日より5月17日まで東京国立近代美術館で開かれた。油彩60点、彫刻、水彩、版画などを含む約120点が出品され、大規模な展観となった。

登録日: 2014年04月14日
更新日: 2020年12月11日 (更新履歴)
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