正倉院宝物鳥毛立女?風1世紀ぶりの修理 記事番号:03594 年月:1984年12月 奈良・正倉院の宝物「鳥毛立女?風」が、絵の具の剥落どめのため、ほぼ1世紀ぶりの本格的な修理が行なわれることが決まった。宮内庁は60年春より3年計画で修理に着手した。 登録日: 2014年04月14日 更新日: 2020年12月11日 (更新履歴)