第5回サントリー学芸賞決定
個性豊かな新鋭による独自の評論、研究に対して贈られるサントリー学芸賞受賞者が7日決定した。美術関係では小林忠著『江戸絵画史論』、増成隆士著『思考の死角を視る―マグリットのモチーフによる変奏』が選ばれた。
登録日: 2014年04月14日更新日: 2020年12月11日 (更新履歴)
個性豊かな新鋭による独自の評論、研究に対して贈られるサントリー学芸賞受賞者が7日決定した。美術関係では小林忠著『江戸絵画史論』、増成隆士著『思考の死角を視る―マグリットのモチーフによる変奏』が選ばれた。
登録日: 2014年04月14日