冷泉家住宅、国の重文に指定

記事番号:03409
年月:1981年11月

文化財保護審議会は20日、建造物関係の重要文化財として新たに冷泉家住宅など8件13棟、町並みを保存する重要伝統的建造物群保存地区に鹿児島県知覧町の知覧麓を選定するよう田中文相に答申した。冷泉家住宅は、江戸期の姿をそのままとどめる現存唯一の公家屋敷である。このほか、既に書院などが重文指定を受けている金刀比羅宮(香川)の四脚門など2件3棟の追加指定も答申され、これで建造物関係の重要文化財は1949件3162棟、重要伝統的建造物群保存地区は17地区となった。

登録日: 2014年04月14日
更新日: 2020年12月11日 (更新履歴)
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