川合玉堂午餐を賜ふ 記事番号:00662 年月:1940年11月 畏き辺りでは紀元二千六百年祝典に際し文化勲章を賜つた川合玉堂並びに佐々木隆興両氏(西田、高木氏欠席)を正午霞ヶ関離宮に召させられ、我が国文化興隆の功労者として午餐を賜はつた。 登録日: 2014年04月14日 更新日: 2020年12月11日 (更新履歴)