現代美術の実験展 記事番号:02293 年月:1961年04月 荒川修作、工藤哲己、白髪一雄等、若手前衛作家15人を選んでの文字通り実験展。反絵画、反彫刻的な傾向の最も冒険的な実験作品約70点が12日から陳列され、国立の近代美術館としては果敢な試みであつた。 登録日: 2014年04月11日 更新日: 2020年12月11日 (更新履歴)