第23回倫雅美術奨励賞受賞者決定
優れた美術評論や美術史の研究を顕彰する倫雅美術奨励賞(主催:公益信託倫雅美術奨励基金)の第23回目の受賞者が発表され、美術史研究部門は『銅像受難の近代』(吉川弘文館)の著者である平瀬礼太(姫路市立美術館学芸員)が、美術評論部門は「菊畑茂久馬回顧展」の企画と図録論文が評価された山口洋三(福岡市美術館学芸員)と野中明(長崎県美術館学芸員)が受賞した。
登録日: 2014年09月17日更新日: 2020年12月11日 (更新履歴)
優れた美術評論や美術史の研究を顕彰する倫雅美術奨励賞(主催:公益信託倫雅美術奨励基金)の第23回目の受賞者が発表され、美術史研究部門は『銅像受難の近代』(吉川弘文館)の著者である平瀬礼太(姫路市立美術館学芸員)が、美術評論部門は「菊畑茂久馬回顧展」の企画と図録論文が評価された山口洋三(福岡市美術館学芸員)と野中明(長崎県美術館学芸員)が受賞した。
登録日: 2014年09月17日