日中文化交流協会発足

記事番号:01787
年月:1956年03月

日本と中国との文化交流を積極的に推進するため、片山哲、中島健蔵、大野幸一等が中心となり、それに各新聞社が協力して、日中文化交流協会が創立され、二三日創立総会が開かれた。発起人に美術関係では梅原竜三郎が名を連ねている。

登録日: 2014年04月11日
更新日: 2020年12月11日 (更新履歴)
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