美術公正会帝院会員に進言 記事番号:00042 年月:1936年04月 美術公正会は美術界の紛擾を遺憾とし、其の責任と、之が粛正及び安定の任は帝国美術院会員に在るとして、四月二十八日長文の書面を印刷し各会員に送附した。 登録日: 2014年04月11日 更新日: 2020年12月11日 (更新履歴)