国宝重要文化財指定認定
文化財保護審議会(鈴木勲会長)は14日、狩野永徳筆「洛中洛外図六曲屏風」、大分県臼杵市の「臼杵磨崖仏」、棚畑遺跡出土の「土偶」の3件を新たに国宝に、絵画・彫刻・工芸品・書籍典籍・古文書等7分野41件を新たに重要文化財に指定するよう与謝野文相に答申した。
登録日: 2014年04月14日更新日: 2020年12月11日 (更新履歴)
文化財保護審議会(鈴木勲会長)は14日、狩野永徳筆「洛中洛外図六曲屏風」、大分県臼杵市の「臼杵磨崖仏」、棚畑遺跡出土の「土偶」の3件を新たに国宝に、絵画・彫刻・工芸品・書籍典籍・古文書等7分野41件を新たに重要文化財に指定するよう与謝野文相に答申した。
登録日: 2014年04月14日