豊科近代美術館、奈良市写真美術館開館

記事番号:04136
年月:1992年04月

ロダンに学び、肖像、裸婦を得意とした彫刻家高田博厚の作品を常設する長野県豊科町立の豊科近代美術館(務台丈彦館長)が18日開館。鉄筋コンクリート2階建、延床面積3062平方メートルの1階常設展示場に高田作品を常設。2階は企画展等に用いられる。彫刻の他、高田によるデッサン、油彩画、資料等も収集していく方針。また、14日、写真家入江泰吉の全作品約8万点を収めた奈良市写真美術館が開館。地上1階地下1階、延床面積2300平方メートルの同館は西日本で初めての写真美術館となり、管理運営は入江泰吉記念写真美術財団(井岡重信理事長)があたる。

登録日: 2014年04月14日
更新日: 2015年11月20日 (更新履歴)
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