「躍動する魂のきらめき 日本の表現主義」展開催

記事番号:04987
年月:2009年04月

明治後半期からの日本の造形作品を、西洋概念の移植という視点から離れて日本固有の必然に基づく展開として把握し、「表現主義」をキーワードとして跡づけようとする「躍動する魂のきらめき 日本の表現主義」展が26日から6月15日まで栃木県立美術館で開催された。序章「予兆」、第Ⅰ章「表現Ⅰ-生命主義」、第Ⅱ章「表現Ⅱ-影響と呼応」、第Ⅲ章「表現Ⅲ-生活と造形」、エピローグの5章で構成され、日本画、洋画、工芸、建築、舞台芸術を含む1910年から1930年代の作品が展示された。同展は兵庫県立美術館(6月23日から8月16日)、名古屋市美術館(8月25日から10月12日)、岩手県立美術館(10月20日から11月29日)、松戸市立博物館(12月8日から10年1月24日)に巡回した。

登録日: 2014年04月14日
更新日: 2015年11月20日 (更新履歴)
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