聖地チベット展開催

記事番号:04984
年月:2009年04月

ヒマラヤ山脈の麓チベット高原に位置し、7世紀はじめに吐蕃王国が成立して以降、様々な仏教文化を受容してチベット仏教を築いたチベットの文物を紹介する「聖地チベット-ポタラ宮と天空の至宝」展が11日から九州国立博物館で開催された(6月14日まで)。序章「吐蕃王国のチベット統一」、第1章「仏教文化の受容と発展」、第2章「チベット密教の精華」、第3章「元・明・清との往来」、第4章「チベットの暮らし」の構成で、触れる機会の少ないチベットの歴史と文化を123点の作品によって紹介する展観となった。同展は北海道立近代美術館(7月11日から8月23日)、上野の森美術館(9月19日から2010年1月11日)、大阪歴史博物館(1月23日から3月29日)、仙台市博物館(4月20日から5月30日)に巡回した。

登録日: 2014年04月14日
更新日: 2015年11月20日 (更新履歴)
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