全国寺社での液体による被害 記事番号:05261 年月:2015年04月 2月から4月にかけて、奈良・東大寺の大仏殿や飛鳥寺、京都の清水寺や東寺等、全国各地の寺社で文化財に油のような液体が相次いでまかれる被害が報告された。これを受けて文化庁は、都道府県教育委員会に防犯体制の強化を求める通知を8日付で行なった。 (English) 登録日: 2018年10月11日 更新日: 2024年12月25日 (更新履歴)