第18回日本国際美術展
新進作家の登竜門として知られる日本国際美術展が、24日から5月7日まで東京都美術館で開催された。778作家1516点の応募作品の中から、平面部門142点、立体部門35点が入選し、竹内孝和の立体作品「重層」が大賞に、佐藤時啓の平面作品「Breath-graph 1」が美術文化振興協会賞にそれぞれ選ばれた。
登録日: 2014年04月14日更新日: 2020年12月11日 (更新履歴)
新進作家の登竜門として知られる日本国際美術展が、24日から5月7日まで東京都美術館で開催された。778作家1516点の応募作品の中から、平面部門142点、立体部門35点が入選し、竹内孝和の立体作品「重層」が大賞に、佐藤時啓の平面作品「Breath-graph 1」が美術文化振興協会賞にそれぞれ選ばれた。
登録日: 2014年04月14日