「ミレーの『晩鐘』と19世紀フランス名画展」

記事番号:03441
年月:1982年04月

フランスのミッテラン大統領の来日を記念し17日から6月13日まで上野・国立西洋美術館で開催された同展覧会で、クールベ、モネら写実主義から印象主義への推移を見せるフランスの画家20人、30点の作品が出品され、ミレーの「晩鐘」も日本で初めて公開された。

登録日: 2014年04月14日
更新日: 2020年12月11日 (更新履歴)
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