福島県、大内地区の宿場町保存問題

記事番号:02813
年月:1969年06月

会津若松市の南南西の山あいの大内地区は、江戸時代の宿場町の姿を殆んど完全にのこしているが、地元では、現状を変更しようとする動きがつよいため、文化庁でも重要民俗資料として指定を検討することとなった(25日)。

登録日: 2014年04月14日
更新日: 2020年12月11日 (更新履歴)
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