インドの国際美術展で受賞 記事番号:02750 年月:1968年02月 ニューディリイ市国立芸術アカデミーで8日から開催中の第1回インド・トリエンナーレ国際美術展で、彫刻家の木村賢太郎がグラン・プリを受けた。同展には20数カ国が参加、日本からは画家、彫刻家8人が出品、菅井汲もグラン・プリの候補にのぼった。 登録日: 2014年04月14日 更新日: 2020年12月11日 (更新履歴)