青木生冲

没年月日:1973/06/28
分野:, (日)

日本画家青木生冲は、6月28日脳軟化症のため、京都市の自宅で死去した。享年82才。本名桂之助。明治24年10月12日京都に生まれ、大正3年京都市立美術工芸学校を卒業、同6年京都絵専本科を経て8年研究科を修了した。同年竹内栖鳳に師事し、竹杖会々員となった。大正15年第7回帝展「白鹿」が初入選し、以後新文展、日展等に出品した。また昭和16年には、塾員多数とともに目黒雅叙園壁画制作に当った。代表作「秋爽」(8回帝展)、「白孔雀」(9回帝展)ほか。

出 典:『日本美術年鑑』昭和49・50年版(226頁)
登録日:2014年04月14日
更新日:2023年09月13日 (更新履歴)

引用の際は、クレジットを明記ください。
例)「青木生冲」『日本美術年鑑』昭和49・50年版(226頁)
例)「青木生冲 日本美術年鑑所載物故者記事」(東京文化財研究所)https://www.tobunken.go.jp/materials/bukko/9328.html(閲覧日 2024-05-28)
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