更新履歴

2024/02/07 本文修正 大島清次
(前)2005(平成17)年まで同館長を務めた。
(後)2003(平成15)年3月31日まで同館長を務めた。
2024/1/31 修正 1件一部修正
2023/12/1 本文修正 桜井孝身
(前)喫茶ばんじろう
(後)喫茶ばんぢろ
(前)以後68年まで俣野衛、オチ、石橋泰幸とともに
(後)以後68年までオチ、石橋泰幸とともに
(前)『CHRIST IS(I Discover Jesus Christ Is a Woman)』
(後)『I Discover Jesus Christ Is a Woman』
2023/11/21 本文修正 桜井孝身
(前)アラン・ギンズバーグ
(後)アレン・ギンズバーグ
(前)九州ルネッサンス・英雄たちの祭典
(後)九州ルネッサンス・英雄たちの大祭典
(前)『I DISCOVER JESUS CURIST IN A WOMAN』
(後)『CHRIST IS(I Discover Jesus Christ Is a Woman)』
2023/11/07 修正 2件表記修正
2023/10/17 修正 1件誤記修正
2023/10/16 修正 1件読み修正
2023/09/26 新規追加 『日本美術年鑑』平成7、6、5、4、3、2年版掲載の物故者記事に、同書を典拠とするフリガナを追加しました。
2023/09/25 新規追加 『日本美術年鑑』平成13、12、11、10、9、8年版掲載の物故者記事に、同書を典拠とするフリガナを追加しました。
2023/09/13 新規追加 「外部サイトを探す」項目を新設し、Web NDL Authoritiesへのリンクを作成しました。この変更に伴って全件を更新しましたが内容の変更はありません。
2022/09/13 新規追加 2019年を追加しました。
2023/07/18 修正 1件読み修正
2023/05/24 修正 1件誤記修正
2023/05/09 本文修正 齋藤素巌
(前)構造社展出品の主なものには「相」(第1回)、「タイス」(第4回)、
(後)構造社展出品の主なものには「相」(第1回)、「タイス」(第3回)、
2023/04/17 修正 1件誤記修正
2023/03/22 本文修正 宮嶋美明
(前)宮島美明(作家名表記)
(後)宮嶋美明(作家名表記)
(前)大正2(1913)年9月3日新潟県北蒲原郡に生まれる。
(後)大正元(1912)年9月5日新潟県北蒲原郡に生まれる。
2023/03/06 修正 1件表記修正
2023/03/02 本文修正 松島健
(前)墓所は生前みずから選定した鎌倉・光觸寺とする
(後)墓所は生前みずから選定した鎌倉・光則寺とする
2023/02/13 本文修正 駒井哲郎
(前)11月20日肺ガンのため東京築地の国立ガンセンターで死去した。
(後)11月20日舌癌肺転移のため東京築地の国立ガンセンターで死去した。
2023/02/06 本文修正 粟辻博
(前)京都市立美術専門学校(現京都芸術大学)を卒業し、
(後)京都市立美術専門学校(現京都市立芸術大学)を卒業し、
2023/01/31 本文修正 前田青邨
(前)明治44年 11月、荻江節の家元初代荻江露章の妹、佐橋すゑと結婚。
(後)明治45年 11月、荻江節の家元初代荻江露章の妹、松本すゑと結婚。
(前)大正2年 7月、長女千代子誕生。
(後)大正2年 9月、長女千代子誕生。
(前)大正14年 7月、三女日出子誕生。
(後)大正14年 4月、三女日出子誕生。
2023/01/19 修正 1件脱字修正
2022/12/26 修正 1件読み修正
2022/11/04 修正 1件誤記修正
2022/10/28 本文修正 前田青邨
(前)昭和9年 「鷹狩」(六曲一双)第21回院展(李王家買上)「武将弾琵琶」(満州国皇帝献上画)「絃上」日本美術院同人展。「大柿手に入る」第5回七絃会。「粧ひ」日本美術院試作展。「白鷺」東京会「乗合船」角谷二葉新作画展
昭和10年 6月、帝国美術院改組され、その会員となる。満州国建国三周年記念美術展の審査員として渡満する。帰途熱河を回る。
(後)昭和9年 満州国建国三周年記念美術展の審査員として渡満する。帰途熱河を回る。「鷹狩」(六曲一双)第21回院展(李王家買上)「武将弾琵琶」(満州国皇帝献上画)「絃上」日本美術院同人展。「大柿手に入る」第5回七絃会。「粧ひ」日本美術院試作展。「白鷺」東京会「乗合船」角谷二葉新作画展
昭和10年 6月、帝国美術院改組され、その会員となる。
2022/9/22 本文修正 吉川逸治
(前)75年ポアティエ大学から名誉教授号を授与される。
(後)75年ポアティエ大学から名誉博士号を授与される。
2022/9/16 修正 1件一部修正
2022/08/16 修正 1件誤記修正
2022/08/16 新規追加 2018年を追加しました。
2022/07/25 修正 カテゴリーページのURLを変更しました。
ブックマーク等されている方は、ご確認をお願い致します。
2022/07/11 読み追加 仁戸田秀吉(にえだひできち)
2021/12/23 本文修正 佐谷和彦
(前)「オマージュ 瀧口修造」展は、21回開催され、
(後)「オマージュ 瀧口修造」展は、28回開催され、
2021/12/28 修正 1件誤記修正
2021/12/23 本文修正 上野泰郎
(前)染色家の父朝太郎
(後)染色家の父斌郎
2021/12/10 修正 典拠情報の表記を修正しました。作業に伴って全件を更新し、書式の変更を行いましたが、内容に変更はありません。
2021/10/13 読み修正 上阪雅人
(前)こおさか がじん
(後)こうさか がじん
2021/10/13 本文修正 上阪雅人
(前)明治10年5月10日御所書林、上阪庄次郎の次男として京都で生れた。
(後)明治10年5月12日御所書林、上阪庄次郎の三男として京都で生れた。
2021/09/27 本文修正 宮次男
(前)源平合戦図屏風 海北友松筆(古美術92、平成1年10月)
(後)源平合戦図屏風 海北友雪筆(古美術92、平成1年10月)
2021/09/22 本文修正 硲伊之助
(前)硲文六、八重の三男として生まれる。
(後)硲文七、八重の三男として生まれる。
2021/09/03 修正 1件誤記修正
2021/08/16 読み修正 杉本哲郎
(前)すぎもと てつお
(後)すぎもと てつろう
2021/04/19 修正 1件誤記修正
2021/01/25 修正 1件誤記修正
2021/01/08 本文修正 山川勇一郎
(前)全身凍傷のため死亡した。享年66才。
(後)全身凍傷のため死亡した。享年56才。
2021/01/08 本文修正 足立源一郎
(前)足立源一郎は、明治22年(1880)7月8日、大阪市、南船場の一角にある石油商の家に生れた。
(後)足立源一郎は、明治22年(1889)7月8日、大阪市、南船場の一角にある石油商の家に生れた。
2020/12/11 新規追加 2017年を追加しました。
2020/12/01 本文修正 滝口修造
(前)
1955 『現代芸術の展望』ジャン・カスー(共訳) 人文書院
『今日の美術と明日の美術』 読売新聞社
『一六の横顔-ボナールからアルプへ』 白楊社
『ピカソ人間喜劇』(アートブック) 講談社
1956 『近代芸術の状況』ジャン・カスー(共訳) 河出書房
(後)
1955 『今日の美術と明日の美術』 読売新聞社
『一六の横顔-ボナールからアルプへ』 白楊社
『ピカソ人間喜劇』(アートブック) 講談社
1956 『近代芸術の状況』ジャン・カスー(共訳) 人文書院
2020/11/27 修正 1件誤記修正
2020/11/13 修正 1件誤記修正
2020/11/06 修正 1件誤記修正
2020/11/02 修正 1件誤記修正
2020/09/08 本文修正 鏑木清方
(前)
1955 30 78 第7回清流会「朝顔」。
1956 31 79 白寿会「11月の雨」。第8回清流会「道成寺道行」。白木屋にて毎日新聞社主催のもとに「清方名作展」開催さる。
(後)
1955 30 78 第7回清流会「朝顔」。白寿会「十一月の雨」。
1956 31 79 第8回清流会「道成寺道行」。白木屋にて毎日新聞社主催のもとに「清方名作展」開催さる。
2020/08/12 本文修正 堀越千秋
(前)2001(平成13)年頃より埼玉県児玉郡神泉村(現、神川町)に居を構え、
(後)1995(平成7)年頃 より埼玉県児玉郡神泉村(現、神川町)に居を構え、
(前)14年スペイン政府よりエンコミエンダ文民功労章を受章。
(後)14年スペイン国王よりエンコミエンダ文民功労章を受章。
2020/07/22 修正 1件誤字修正
2020/04/03 新規追加 1件追加しました(平松令三)。
2020/03/17 本文修正 堀越千秋
(前)マドリードの王立応用美術学校で石版画を学ぶ傍ら、
(後)マドリードの国立応用美術学校で石版画を学ぶ傍ら、
2020/03/10 本文修正 堀越千秋
(前)埼玉県神泉村鬼石に居を構え
(後)埼玉県児玉郡神泉村(現、神川町)に居を構え
2020/02/10 修正 1件誤字修正
2020/01/10 新規追加 2件にWeb NDL Authoritiesの情報を典拠とする読み、ローマ字表記を追加しました。
2020/01/10 本文修正 佐藤紫煙
(前)享年70。本名文治郎、明治7年岩手県に生れ、
(後)享年65。本名文治郎、明治6年岩手県に生れ、
須賀松園
(前)享年82。本名精一。1897(明30)年東京入谷の
(後)享年81。本名精一。1898(明31)年東京入谷の
辻本喜次
(前)大正4年和歌山県に生まれる。
(後)大正2年和歌山県に生まれる。
2019/11/25 本文修正 ドナルド・フレデリック・マッカラム
(前)ARTIBUS ASIAE VOL.LXXIV, NO.1, 2004
(後)ARTIBUS ASIAE VOL.LXXIV, NO.1, 2014
2019/10/28 修正 1件誤字修正
2019/10/25 本文修正 秋山光夫
(前)『御物若冲動植綵絵精影』(昭和2年)
(後)『御物若冲動植綵絵精影』(大正15年)
2019/10/24 修正 1件誤字修正
2019/10/17 新規追加 2016年を追加しました。
2019/08/14 修正 1件誤字修正
2019/08/05 新規追加 『美術画報』所載図版データベース」との連携を実装しました。
2019/06/06 新規追加 1,790件にWeb NDL Authoritiesの情報を典拠とする読み、ローマ字表記を追加しました。作業に伴って全件を更新し、書式の変更を行いましたが、内容に変更はありません。
2019/06/03 修正 1件誤表記修正
2019/05/30 新規追加 『日本美術年鑑』平成17、16年版掲載の物故者記事に、同書を典拠とするフリガナを追加しました。
2019/05/13 本文修正 岩野勇三
(前)ひき続き佐藤忠良に師事するうち彫刻家を志し31年第19回新制作展に「タケダ君の首」「立つ女」で初入選。
(後)ひき続き佐藤忠良に師事するうち彫刻家を志し30年第19回新制作展に「タケダ君の首」「立つ女」で初入選。
(前)37年第1回宇部野外彫刻コンクールに入選。
(後)38年第1回宇部野外彫刻コンクールに入選。
(前)41年東京造形大学教授に就任する。
(後)41年東京造形大学建学と同時に彫刻科の教員となる(42年度助教授、54年度教授就任)。
(前)49、50年、彫刻の森美術館大賞展に指名出品。
(後)48、50年、彫刻の森美術館大賞展に指名出品。
(前)著書に『彫刻を始める人へ』(アトリエ出版社)、『彫像』(日貿出版社)がある。
(後)著書に『彫塑を始める人へ』(アトリエ出版社)、『彫塑 』(日貿出版社)がある。
2019/04/12 新規追加 『日本美術年鑑』平成19、18年版掲載の物故者記事に、同書を典拠とするフリガナを追加しました。
2019/04/11 新規追加 明治大正期書画家番付データベース」との連携を実装しました。
2019/03/29 本文修正 久保田成子
(前)64年の初め東京・内科画廊で開催した初個展
(後)63年12月に東京・内科画廊で開催した初個展
2019/03/29 修正 1件誤表記修正
2019/03/12 本文修正 生田花朝女
修正以前についてはこちらのPDFファイルをご参照ください。
2019/02/26 修正 1件誤表記修正
2019/02/17 新規追加 『日本美術年鑑』平成21、20年版掲載の物故者記事に、同書を典拠とするフリガナを追加しました。
2019/02/13 修正 『日本美術年鑑』平成27~24年版掲載の物故者記事の書式を修正しました。掲載内容に変更はありません。
2019/02/13 新規追加 『日本美術年鑑』平成23、22年版掲載の物故者記事に、同書を典拠とするフリガナを追加しました。
2019/02/06 新規追加 『日本美術年鑑』平成25、24年版掲載の物故者記事に、同書を典拠とするフリガナを追加しました。
2019/01/30 新規追加 『日本美術年鑑』平成27、26年版掲載の物故者記事に、同書を典拠とするフリガナを追加しました。
2019/01/23 新規追加 『日本美術年鑑』平成28年版掲載の物故者記事に、同書を典拠とするフリガナを追加しました。
2018/12/03 修正 1件誤字修正
2018/11/12 本文修正 松枝玉記
(前)福岡県八女郡に生まれる。
(後)福岡県三潴郡に生まれる。
2018/10/11 新規追加 2015年を追加しました。
2018/06/22 本文修正 須田珙中
(前)明治41年1月21日福島県岩瀬郡に生れ、
(後)明治40年1月21日福島県岩瀬郡に生れ、
2018/06/11 本文修正 橋本関雪
(前)明治34年 竹内栖鳳に師事す
(後)明治36年 竹内栖鳳に師事す
2018/06/06 本文修正 橋本関雪
(前)34年に竹内栖鳳門に入つて画技をすすめた。
(後)36年に竹内栖鳳門に入つて画技をすすめた。
2018/05/17 本文修正 相見香雨
(前)日本古画大観 前編、後編
(後)日本古画大鑑 前編、後編
2018/05/15 修正 1件誤表記修正
2018/04/23 本文修正 長谷川路可
修正以前についてはこちらのPDFファイルをご参照ください。
2018/03/26 本文修正 吉岡憲
(前)18年第3回展では「母子」で独立美術協会賞
(後)18年第13回展では「母子」で独立美術協会賞
2018/01/31 修正 1件誤字修正
2018/01/17 修正 1件誤字修正
2017/12/22 修正 1件誤字修正
2017/10/27 本文修正 大和智
(前)1953(昭和28)年11月18日東京に生まれる。
(後)1953(昭和28)年11月18日静岡県沼津市に生まれる。
2017/10/27 新規追加 2014年を追加しました。
2017/10/13 修正 1件誤表記修正
2017/09/28 本文修正 秋元松子
(前)明治32(1999)年6月4日、当時の千葉県東葛飾郡流山町に
(後)明治32(1899)年6月4日、当時の千葉県東葛飾郡流山町に
2017/06/07 本文修正 菅野矢一
(前)明治41(1908)年1月19日、山形市に生まれる。
(後)明治40(1907)年1月19日、山形市に生まれる。
2017/05/29 本文修正 小村雪岱
(前)忠直卿行状記 菊池寛原作 林和脚色 大正13年9月 公園劇場
(後)忠直卿行状記 菊池寛原作 林和脚色 大正13年8月 公園劇場
(前)多情仏心 里美弴 大正12年2月
(後)多情仏心 里美弴 大正11年12月
(前)おせん 邦枝完二 昭和8年10月
(後)おせん 邦枝完二 昭和8年9月
2017/05/09 修正 5件誤表記修正
2017/04/11 本文修正 小早川秋声
(前)明治22年9月26日神戸市(摂津三田藩主九鬼子爵邸内)に生れ
(後)明治18年9月26日神戸市(摂津三田藩主九鬼子爵邸内)に生れ
2017/04/10 修正 1件誤字修正
2017/03/27 追加 「物故者記事」・「美術界年史」リニューアルの経緯と効果」を追加しました。
2017/03/03 人名修正 岩浪柳渓
(前)岩浪柳渓
(後)岸浪柳渓
2017/03/01 修正 1件誤字修正
2017/01/06 修正 2件誤表記修正
2016/11/29 修正 12件表記、1件誤記修正
2016/11/28 修正 1件誤記修正
2016/11/21 修正 20件表記、1件誤記修正
2016/11/15 修正 17件表記修正
2016/11/11 修正 12件表記修正
2016/10/25 修正 1件誤表記修正
2016/10/18 修正 6件表記修正
2016/09/13 本文修正 好川恒方
(前)翌36年水田焼を創始した。
(後)翌36年水月焼を創始した。
2016/09/07 修正 1件表記修正
2016/09/05 新規追加 2013年を追加しました。
2016/08/09 修正 48件表記修正
2016/08/05 修正 1件表記修正
2016/08/04 修正 1件表記修正
2016/07/15 修正 1件誤表記修正
2016/07/06 本文修正 長谷川春子
(前)同30年29回展「春の夢と海」
(後)同30年29回展「春の夢の海」
2016/06/24 修正 1件表記修正
2016/06/24 修正 2件誤表記修正
2016/06/20 修正 1件誤表記修正
2016/06/10 修正 1件表記修正
2016/06/06 修正 1件表記修正
2016/04/13 本文修正 竹島卓一
(前)法隆寺国宝保存工事事務局長
(後)法隆寺国宝保存工事事務所長
2016/04/13 本文修正 竹島卓一
(前)同48年名古屋工業大学を停年退官し同年より47年まで神奈川大学工学部、同47年から同51年まで国士館大学工学部で教授をつとめた。
(後)同40年名古屋工業大学を停年退官し同年より47年まで神奈川大学工学部、同47年から同51年まで国士館大学工学部で教授をつとめた。
2016/04/04 修正 1件誤表記修正
2016/03/09 修正 1件誤表記修正
2016/03/01 修正 1件誤字修正
2016/02/10 本文修正 木村恒久
(前)同コンクール入賞者の懇親会から52年に「Aクラブ」というデザイン研究会が発足、
(後)同コンクール入賞者の懇親会から53年に「Aクラブ」というデザイン研究会が発足、
2016/01/05 追加 関連する物故者記事美術界年史(彙報)への自動リンク機能を追加しました。
2015/12/24 修正 1件表記修正
2015/12/14 新規追加 2011年、2012年を追加しました。
2015/12/14 新規追加 年代分類を追加しました。
2015/12/03 本文修正 茨木猪之吉
(前)没年月日:1940-06-29
(後)没年月日:1944-10-02
(前)茨木猪之吉は6月29日逝去した。明治20年静岡県に生る。
(後)茨木猪之吉は10月2日、穂高で登山中に消息を絶つ。明治21年静岡県に生る。
2015/12/03 修正 1件表示修正
2015/12/01 修正 1件誤字修正
2015/11/26 修正 5件表示修正
2015/11/17 修正 1件表示修正
2015/11/04 修正 1件誤字修正
2015/10/30 修正 7件表記修正
2015/10/23 修正 2件表記修正
2015/09/07 修正 2件表記修正
2015/08/27 修正 1件表記修正
2015/08/11 修正 14件表示修正
2015/07/22 本文修正 岡鹿之助
(前)帰国後は、春陽会に会員として迎えられ、その第15回展から参加、以後、没するまで春陽会展を中心に作品を発表、
(後)帰国後は、春陽会に会員として迎えられ、その第18回展から参加、以後、没するまで春陽会展を中心に作品を発表、
2015/07/21 修正 1件誤表示修正
2015/07/14 修正 1件誤表示修正
2015/06/09 修正 1件分類修正
2015/06/01 本文修正 剣持勇
(前)同27年産業工業試験所意匠部長、
(後)同27年産業工芸試験所意匠部長、
2015/05/11 修正 2件表記修正
2015/02/26 修正 1件誤字修正
2015/02/02 本文修正 不動立山
(前)享年84歳。
(後)享年89歳。
2015/01/26 修正 1件誤表示修正
2015/01/13 本文修正 矢代幸雄
(前)矢代幸雄は、昭和23年(1890)11月5日、神奈川県横浜市に、
(後)矢代幸雄は、明治23年(1890)11月5日、神奈川県横浜市に、
2014/12/16 修正 25件誤字修正
2014/12/12 追加 出典情報を追加しました
2014/12/09 修正 清野恒
本文の一部が閲覧できない問題を修正しました
2014/11/07 本文修正 猪熊弦一郎
(前)明治35(1902)年12月15日香川県高松市に生まれた。
(後)明治35(1902)年12月14日香川県高松市に生まれた。
2014/10/31 本文修正 佐波甫
(前)没年月日:1971-11-30
(後)没年月日:1971-10-31
2014/10/27 本文修正 藤代松雄
(前)1991(平成3)年岡山吉備津神社所蔵の大太刀「法光」を研磨。93年吉備津神社所蔵の「吉備津丸」を研磨。
(後)1990(平成2)年 国宝 短刀 来国光(名物有楽来)、93年吉備津神社所蔵の大太刀 法光「吉備津丸」を研磨。
2014/10/27 本文修正 小野具定
(前)1913(大正2)年2月16日山口県熊毛郡田布施村に生まれる。
(後)1914(大正3)年2月16日山口県熊毛郡田布施村に生まれる。
2014/10/27 修正 47件誤表示修正
2014/10/27 新規登録 1999~2010年分(380件)および「野口眞造」「川島甚兵衛〔4代目〕」「濱田増治」「多田北烏」「河合栄之助」「周襄吉」「堀口捨己」「岡周末」「西山英雄」「田中繁吉」「佐藤蔵治」「庫田叕」「榎倉康二」「古橋悌二」「清野恒」
2014/10/10 本文修正 松川丞二
(前)松川丞二、松川蒸二
(後)松川烝二
2014/10/10 本文修正 吉田博
(前)第3回文展の「千古雪」
(後)第3回文展の「千古の雪」
2014/10/03 本文修正 吉田博
(前)第1回文展に「ピラミツドの月夜」「新月」(水彩)を出品、後者に2等賞が授けられた。
(後)第1回文展に「ピラミツドの月夜」「新月」(水彩)を出品、後者に3等賞が授けられた。
2014/10/03 修正 1件誤記修正
2014/07/28 本文修正 秋山光夫
(前)『御物若冲動物綵絵精影』(昭和2年)
(後)『御物若冲動植綵絵精影』(昭和2年)
2014/04/15 本文修正 国吉康雄
(前)1893年(明治26年)岡山市の商家に生れ、
(後)1889年(明治22年)岡山市の商家に生れ、
2014/04/15 本文修正 国吉康雄
(前)1943年(昭18) カーネギー国際展に「誰かが私のポスターを破つた」を出品、1等賞になる。
(後)1943年(昭18) カーネギー国際展に「誰かが私のポスターを破つた」を出品、1等賞になる。(『国吉康雄遺作展』国立近代美術館、1954年に拠る。)
2014/04/15   リニューアル公開
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