都路華明

没年月日:1965/01/16
分野:, (日)

日本画家都路華明は、16日心臓マヒのため京都市北区の自宅で死去した。享年62才。本名辻宇佐雄。明治36年日本画家都路華香の長男として生れ、京都市立絵画専門学校を卒業し、父華香に就き、父没後は金島桂華に師事し、画塾衣笠会に所属した。昭和2年第8回帝展「北野天満宮絵図」が初入選となり、以来官展出品をつづけ、昭和38年第6回日展「残雪」が最後の出品となった。尚、昭和18年迄は本名を用いている。

出 典:『日本美術年鑑』昭和41年版(106頁)
登録日:2014年04月14日
更新日:2023年09月13日 (更新履歴)

引用の際は、クレジットを明記ください。
例)「都路華明」『日本美術年鑑』昭和41年版(106頁)
例)「都路華明 日本美術年鑑所載物故者記事」(東京文化財研究所)https://www.tobunken.go.jp/materials/bukko/9084.html(閲覧日 2024-07-13)
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