宇田大虚

没年月日:1977/02/23
分野:, (日)

日本画家宇田大虚は、2月23日肺ガンのため京都市伏見区の国立京都病院で死去した。享年78。本名喜三郎。明治32年12月28日大阪市に生れ、大阪育英高等学校を卒業し、堂本印象の東丘社に入塾した。最初は花鳥を専門とし、東丘社幹事をつとめた。日展には昭和24年第5回展以降殆ど毎回の出品が見られ、主なもの下記の通りである。「池頭」(昭24)、「閑日」(昭26)、「建設」(昭27)、「船骨」(昭33)、「網を干す」(昭35)、「静閑」(昭43)など。

出 典:『日本美術年鑑』昭和53年版(256頁)
登録日:2014年04月14日
更新日:2023年09月13日 (更新履歴)

引用の際は、クレジットを明記ください。
例)「宇田大虚」『日本美術年鑑』昭和53年版(256頁)
例)「宇田大虚 日本美術年鑑所載物故者記事」(東京文化財研究所)https://www.tobunken.go.jp/materials/bukko/9612.html(閲覧日 2024-05-28)

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