岡田紅陽

没年月日:1972/11/22
分野:, (写)
読み:オカダ, コウヨウ*、 Okada, Koyo*

 写真家岡田紅陽(本名賢治郎)は11月22日胆嚢癌のため東京虎ノ門病院で亡くなった。享年77才。1895(明治28年)8月31日新潟県十日町市に生れ、1918年7月早稲田大学法律科卒業。1921年より各府県庁や観光機関の依頼で名勝の地を撮影し、以後とりわけ富士山の写真家として国際的にも知られる。社団法人日本観光写真連盟理事長、郵政省審議会専門委員、社団法人日本写真協会常務理事を勤めていた。著書も富士山に関して、ペリカン文庫、朋文堂、社会思想社、雪華社、求竜堂より出版。

「*」の読み、ローマ字表記はWeb NDL Authoritiesを利用
出 典:『日本美術年鑑』昭和48年版(89頁)
登録日:2014年04月14日
更新日:2019年06月06日 (更新履歴)

引用の際は、クレジットを明記ください。
例)「岡田紅陽」『日本美術年鑑』昭和48年版(89頁)
例)「岡田紅陽 日本美術年鑑所載物故者記事」(東京文化財研究所)https://www.tobunken.go.jp/materials/bukko/9268.html(閲覧日 2021-01-28)
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