跡部白烏

没年月日:1973/08/04
分野:, (日)

日本美術院々友、大調和会運営委員で日本画家の跡部白烏は、8月4日喘息のため死去した。享年73歳。本名正人。明治33年9月28日東京に生まれ、早稲田大学中退後、画家を志して堅山南風に師事し、院展に出品した。大正12年第10会院展に初入選し、その後院友となり現在に至る。戦後は、日本画府、大調和会等を発表の場とした。主な作品「雪の山」「雨後」「篁」(いづれも院展出品作)

出 典:『日本美術年鑑』昭和49・50年版(232頁)
登録日:2014年04月14日
更新日:2023年09月13日 (更新履歴)

引用の際は、クレジットを明記ください。
例)「跡部白烏」『日本美術年鑑』昭和49・50年版(232頁)
例)「跡部白烏 日本美術年鑑所載物故者記事」(東京文化財研究所)https://www.tobunken.go.jp/materials/bukko/9327.html(閲覧日 2024-06-23)
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