橋本永邦

没年月日:1944/05/06
分野:, (日)
読み:ハシモト, エイホウ*、 Hashimoto, Eiho*

 日本美術院同人・文展無鑑査橋本永邦は腹膜炎のため5月6日逝去した。享年59。本名乾。明治19年橋本雅邦の二男として生れ、雅邦・下村観山に師事、明治40年第1回文展に「諸菩薩問維摩説」を出品して3等賞に入り、第3回文展に「采女の眠」第4回に「薬師」を出品、爾来院展に毎回出品、大正10年に美術院同人となつた。その主な作品をあげれば、大正13年、第11回院展「朝の楼廓」大正15年第13回「山姥」昭和6年18回「湍怒」昭和9年21回「せせらぎ」昭和11年23回「二人静」昭和14年26回「邯鄲」等がある。

「*」の読み、ローマ字表記はWeb NDL Authoritiesを利用
出 典:『日本美術年鑑』昭和19・20・21年版(92頁)
登録日:2014年04月14日
更新日:2019年06月06日 (更新履歴)
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