十月十二日 月 朝伊藤が来 又橋口氏が見へた 鹿児島橋口氏の望を取次ぐ 源三と一緒ニ昼めし 一時半頃ニ合田 田中が来た 皆一緒ニ去り二時過から勉強す 三島弥太郎氏が来て一寸話して帰る 晩めしニ合田が来て一緒ニ散歩ニ出かけ山王山ニも登り遂ニ Collin ニ休む 襲撃的運動を試みるもの有り 大ニ興をそへたり 一時頃帰る
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本データベースでは中央公論美術出版より刊行された『黒田清輝日記』全四巻の内容を掲載しています。なお、デジタル化にともない、正字・異体字・略字や合成文字は常用漢字ないし現行の字体に改めました。
五月十五日 水 晴 (欄外 帝室技芸員会五時精養軒 会費五円)