三月十四日 日 朝父上がお出ニ為つて昼めしは御一緒にたべた 午後久米 佐野 小代 菊地 合田 杉等が集まつた オレハ佐野の為にやつて居る画ニ一寸手を附け皆と一緒ニめし食ニ出る 場所ハ米福 後ち山下庵で二十一をやる 松波ハ先ニ来て一緒ニ為る
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本データベースでは中央公論美術出版より刊行された『黒田清輝日記』全四巻の内容を掲載しています。なお、デジタル化にともない、正字・異体字・略字や合成文字は常用漢字ないし現行の字体に改めました。
九月二十八日 土 曇(鎌倉) 諸方ヘ電報ヲ送ル 四時ヨリ聴雪荘ヘ赴ケリ 夜ハ画題選定ノ為歌書ナドヲ見ル