文化遺産茶話会 Heritage Dialogues 第2回の開催:東南アジアの産業遺産:タイにおけるケーススタディ

文化遺産茶話会Heritage Dialogues 第2回を9月18日に開催しました。Heritage Dialoguesは、文化遺産に関わる様々な知識やアイデア、経験を共有する気軽なコミュニケーションの場として企画したものです。
第2回目は、ノース・カロライナ大学のRungsima Kullapat先生に、東南アジアの産業遺産についてお話いただきました。Kullapat先生は、現在、東南アジアと明治日本の産業遺産の比較研究のため3か月間日本に滞在中です。今回のレクチャーでは、タイの産業遺産を中心に、遺産の特徴や現在抱えている課題、保全に向けた取組みなどをご紹介いただきました。同時代に近代化の道を歩み始めたタイと日本の産業遺産との比較、アジアと西洋における違いなど、広い視野をもって研究に取り組む先生のご活動から、私達も新たな知見を得ることができました。
(文責 淺田なつみ)
トップ画像:交流会の様子


