1904(明治37) 年12月7日 Wednesday


十二月七日 晴

夜竹野老人来道具を持つて行く。支那より便なく窮乏の由、気の毒千万なり。

引用の際は、クレジットを明記ください。
例)「1904/12/07 久米桂一郎日記データベース」(東京文化財研究所) https://www.tobunken.go.jp/materials/kume_diary/872311.html(閲覧日 2024-05-06)