1917(大正6) 年9月4日
九月四日 火 晴 (鎌倉) (来信) 五島健三 三宅克己(電報 手書) 曾我祐邦 和田英作(転居) 田邊孝次 流行会 (寄送) 北海道バタ(梶原貫吾) 伊太利彫刻(田邊孝次) 米国新聞(木村秀雄) 文明の末路(陸奧伯) 菓子(朝吹常吉) 袱紗(満谷) 訪問 北條学習院長(猿楽町旅館) 黒澤次久自動車(維新史料編纂局) 白耳義公使ドニヲ・ラフアイユ伯 安達峯一郎 笄邸 出京 墓参長谷寺 貴重書類発見(仰高録) 乾坤二冊
本データベースでは中央公論美術出版より刊行された『黒田清輝日記』全四巻の内容を掲載しています。なお、デジタル化にともない、正字・異体字・略字や合成文字は常用漢字ないし現行の字体に改めました。
九月四日 火 晴 (鎌倉) (来信) 五島健三 三宅克己(電報 手書) 曾我祐邦 和田英作(転居) 田邊孝次 流行会 (寄送) 北海道バタ(梶原貫吾) 伊太利彫刻(田邊孝次) 米国新聞(木村秀雄) 文明の末路(陸奧伯) 菓子(朝吹常吉) 袱紗(満谷) 訪問 北條学習院長(猿楽町旅館) 黒澤次久自動車(維新史料編纂局) 白耳義公使ドニヲ・ラフアイユ伯 安達峯一郎 笄邸 出京 墓参長谷寺 貴重書類発見(仰高録) 乾坤二冊