1905(明治38) 年3月22日 Wednesday 三月廿二日 曇 今月は予科の試験であるから病気を押して一ツ橋に出る。十時半にしまい帰りに医師の所に寄り十一時半帰宅。今日は熱はないが気分勝れず美術学校へは病気届を出す。 引用の際は、クレジットを明記ください。 例)「1905/03/22 久米桂一郎日記データベース」(東京文化財研究所) https://www.tobunken.go.jp/materials/kume_diary/872741.html(閲覧日 2025-04-29) « 三月廿一日 雪 三月廿四日 曇 »