1922(大正11) 年5月19日 Friday
五月十九日 晴 Temp.82F
7h1/2ニ起キル 甲板ニ昇レバ右舷ニ亜弗利加岬角ノ沙山ヲ望ム 南風少シ強ク海面ウネリアリテ船体横揺レヲ感ズ此辺三百海里斗ノ間ハ例モ多少ノ風カアルト船長ノ話ナリ 10h1/2半ヨリ食堂ニテ講演会ガ始マル 橋口氏赤松ドクトルノ話アリ 11h1/2左舷ニ Abdalkurs 島見ヘ大揺レガスル 日没前マデ左舷遙カニ Sokotra ノ島影ヲ望ミツヽアリ 晩食後船長ノお付合デ Manilla Demoiselle ト話ヲシテ10hニナル
引用の際は、クレジットを明記ください。
例)「1922/05/19 久米桂一郎日記データベース」(東京文化財研究所) https://www.tobunken.go.jp/materials/kume_diary/874086.html(閲覧日 2026-07-25)
例)「1922/05/19 久米桂一郎日記データベース」(東京文化財研究所) https://www.tobunken.go.jp/materials/kume_diary/874086.html(閲覧日 2026-07-25)
同日の「黒田清輝日記」より
五月十九日 金 曇
夜総理招宴花谷(和解)自五時半至九時半 美術学校教員会議女子ノ件 岡田氏ト午餐 朝鮮総督府出張所 宮内大臣(五月十九日 金 曇)
