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TOBUNKEN NEWS掲載コラム

TOBUNKEN NEWS(東文研ニュース)には22号(2005年)以降、文化財やその保護に関するさまざまなトピックについて職員が執筆した「コラム」を掲載しています。
これまでも、「コラム」はTOBUNKEN NEWSの一部としてウェブサイトでもご覧いただいていましたが、ここに「コラム」の一覧を作成し、記事を直接閲覧できるようにいたしました。
なお、レイアウト、執筆者の所属その他の内容につきましては執筆当時のままとしています。どうぞご理解のほどお願いいたします。


※記事のタイトルをクリックするとPDFファイルが開きます。

2021年度
no.74
文化財修復材料としての漆 倉島玲央
 
2020年度
no.73
新型コロナウイルス禍と伝統芸能―状況を把握し続ける試み― 前原恵美
no.72
文化財保存修復の教育制度:英国とメキシコの事例 五木田まきは 後藤里架
 
2019年度
no.71
文化財情報をつなげる 三島大暉
no.70
カトマンズ・ハヌマンドカ王宮内シヴァ寺院の発掘調査 間舎裕生
 
2018年度
no.69
文化財害虫のシバンムシ類について 小峰幸夫
no.68
ネパール・カトマンズ盆地内歴史的集落の保全を目指して 山田大樹
no.67
無形文化遺産と映像記録の課題 佐野真規
 
2017年度
no.66
煉瓦造建造物の建設技法の保存 石田真弥
no.65
上村松園の「松園」印 田所泰
no.64
国際的な観点から見た木造建築遺産の保存 マルティネス・アレハンドロ
 
2016年度
no.63
敦煌莫高窟の雪 岡田健
no.62
『日本美術年鑑』創刊80周年によせて―その編纂とウェブ発信 塩谷純
橘川英規
no.61
無形文化遺産のレスキューと防災 久保田裕道
 
2015年度
no.60
「東文研の歴史―所屋の新営と独立行政法人化」
引っ越しと現代美術資料の整理作業、そして黒田記念館改修
田中淳
no.59
文化財レスキュー活動6
文化財研究所としての個性ある取り組み
岡田健
no.58
文化財レスキュー活動5
文化財レスキュー活動における文化財の放射線対策について
佐野千絵
 
2014年度
no.57
文化財レスキュー活動4
文化財レスキュー作業日報―情報共有と災害時の記録を後世に活かすために
江村知子
no.56
文化財レスキュー活動3
水損文化財の生物被害と応急処置に向けての取組み
木川りか
佐藤嘉則
 
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