【凡例】 本データベースの項目は下記の通りです。原資料に振られているノート番号および久野氏自身が作成した索引(寺院、作品名称、講演会タイトル等)を参考にして作成しました。 請求番号/ページ/記述年月日/所在地/所蔵者/名称/備考(請求番号は久野氏がノートに記した番号に接頭辞を付与した形式です。なおノート番号37については、37と37’の二冊がありますが、本データベース上では037a、037bと表示しています。) ◆実際の資料は資料閲覧室にて閲覧が可能です。利用についてはこちらをご覧ください。