【凡例】
◆調査記録の内訳は次の通りです。
上京26冊、中京7冊、下京7冊、左京9冊、東山12冊、右京10冊、伏見・宇治・乙訓・綴喜・相楽・南桑田・北桑田・船井・天田・何鹿・加佐・与謝・中・熊野・竹野・久世各1冊、索引4冊、計91冊
◆項目については次のとおりです。
画像ID/収録冊子番号/寺院番号/宝物番号/所有者名/名称
・「寺院番号」以下の各項目は調書の記載に従っています。
・「収録冊子番号」は原資料の各簿冊に付されているものです。
・欠損等で判別不能な文字は■で表記しています。
◆本データベースから文字情報を引用する場合は必ずクレジット「京都府寺院重宝調査記録(赤松調書)データベース」を明記してください。
